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西光寺の本堂。青空の下、手入れの行き届いた庭木に囲まれたお堂
西光寺の山門。扁額「普賢山」を掲げた四脚門
西光寺本堂の内陣。来迎印の阿弥陀如来をお祀りする須弥壇
西光寺の墓地に並ぶ六地蔵

天台宗 普賢山 来迎院

西光寺さいこうじ

光に、迎えられる寺。

永享二年 開創と伝わる茨城県龍ケ崎市塗戸町

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迎えに来てくださる、
仏さまがいます。

ご本尊の阿弥陀如来は、念仏する人のもとへ観音・勢至の二菩薩とともに迎えに来てくださる「来迎(らいごう)」のお姿をしておられます。当山の院号「来迎院」と同じ言葉です。こちらが探し当てるより先に、向こうから迎えに来てくださる。その仏さまをお祀りする寺として、西光寺は檀家であるかどうか、どの宗旨のご家庭かを問わず、どなたでもお迎えします。

ごあいさつ

こころの荷を、ここで少し。

西光寺のご本尊、来迎印の阿弥陀如来

西光寺へようこそお参りくださいました。当山は比叡山延暦寺を総本山とする天台宗の寺院です。室町時代の永享二年、逢善寺の僧・祐賢上人によって開かれたと伝えられ、およそ六百年、この塗戸の地でお勤めを続けてまいりました。

明治十六年の嵐で本堂は倒れ、今の本堂はその残材で建て直したものです。身丈五尺のご本尊に対して、お堂はいささか小ぶりに見えます。瓦礫の中から材を拾い、ご本尊の居場所を守ってくださった先人のおかげで、今日のお勤めがあります。

大切な方をお送りするとき。お墓の行く末に思い悩むとき。法事の段取りが分からないとき。どうぞお一人で抱え込まず、まずはお話をお聞かせください。答えを急がずとも、ご一緒に考えてまいります。

普賢山 来迎院 西光寺 第四十四世住職田尻 俊法
西光寺について、詳しく

縁起

永享二年から、今日まで。

境内に掲げる「西光寺縁起」に記された歩みです。

永享二年室町時代

祐賢上人による開創

逢善寺の僧・祐賢上人が、来迎印の阿弥陀如来を本尊とし、観音・勢至の二菩薩を脇侍とする阿弥陀三尊をお祀りして、当山を開いたと伝えられます。

江戸時代EDO

菩提寺として、祈りの寺として

歴代住職の墓塔には寛文・延宝期のものが残り、この頃には地域の菩提寺としての礎が固まっていたと考えられます。大師講の広まりとともに遍照閣が建てられ、山門もこの時代の後期の建立とされます。

明治十六年1883

嵐による本堂の倒壊と再建

明治元年の廃仏毀釈も、十五年の大火も免れた本堂が、翌十六年の嵐で倒れました。その残材で建て直したのが、現在の本堂です。

令和四年2022

山門の修復

戦中の梵鐘供出、住職不在の時期、東日本大震災。幾多の困難を乗り越え、山門を修復して今日に至ります。

※ 境内の「西光寺縁起」(令和四年七月)および郷土史の記録によります。

縁起と歴代住職を見る
西光寺本堂の内陣。天蓋と須弥壇

阿弥陀仏、
此を去ること遠からず。

『仏説観無量寿経』より

境内のご案内

山門をくぐり、本堂へ。

四脚門の山門、本堂、六地蔵、歴代住職の墓所。どなたでも自由にお参りいただけます。

西光寺の山門。扁額「普賢山」を掲げた四脚門
山門(四脚門)
西光寺本堂の内陣
本堂内陣
墓地に並ぶ六地蔵
六地蔵
歴代住職の墓所に並ぶ無縫塔
歴代住職の墓所
西光寺の本堂
本堂
本堂のかたわらに広がる西光寺の墓地
墓地
境内のご案内へ

年中行事

一年の、めぐり。

一月 正月

新年のお参り

ご本尊に新しい年のご挨拶を。お墓参りとあわせてどうぞ。

三月 春分の頃

春彼岸

ご先祖さまに感謝を捧げるお彼岸です。お塔婆のお申し込みを承ります。

七月・八月 お盆

盂蘭盆会

ご先祖さまをお迎えしてご供養します。新盆のご家庭はお早めにご相談ください。

九月 秋分の頃

秋彼岸

春と同じく、お彼岸のお勤めとお塔婆のご供養を行います。

随時

年忌法要・納骨・お塔婆

一周忌、三回忌などの年忌法要、ご納骨、お塔婆のお申し込みはお電話でご相談ください。

年中行事のご案内へ

よくあるご質問

西光寺について、よくあるご質問。

西光寺は何宗のお寺ですか。

天台宗のお寺です。総本山は比叡山延暦寺で、山号を普賢山、院号を来迎院といいます。ご本尊は来迎印を結ぶ阿弥陀如来で、観音菩薩・勢至菩薩とあわせた阿弥陀三尊をお祀りしています。

いつ開かれたお寺ですか。

室町時代の永享二年、逢善寺の僧・祐賢上人によって開かれたと伝えられ、およそ六百年の歴史があります。現在の本堂は、明治十六年の嵐で倒れた旧本堂の材で建て直したものです。

檀家でなくても、葬儀や法要をお願いできますか。

はい、お引き受けします。宗旨・宗派も問いません。ご葬儀や法要の後に檀家になっていただく必要もありません。お勤めは天台宗の作法で行います。

永代供養はできますか。

できます。お寺が永代にわたってご供養する合祀墓がございます。承継者は不要で、年間管理料もいただきません。ご見学も承ります。

費用はどのくらいかかりますか。

ご葬儀や法要のお布施、永代供養の費用は、内容やご事情によって変わります。お電話でご事情をお聞かせいただければ、その場で率直にお伝えします。

場所と駐車場を教えてください。

茨城県龍ケ崎市塗戸町920にあります。境内に駐車スペースがございます。電車の場合は関東鉄道竜ヶ崎線の竜ヶ崎駅からタクシーで約20分です。

アクセス

西光寺へのおこし

寺号
普賢山 来迎院 西光寺(天台宗)
本尊
阿弥陀如来(阿弥陀三尊)
所在地
〒301-0803
茨城県龍ケ崎市塗戸町920
お車
カーナビには「龍ケ崎市塗戸町920」とご入力ください。境内に駐車スペースがございます。
電車
JR常磐線 龍ケ崎市駅(旧・佐貫駅)から関東鉄道竜ヶ崎線に乗り換え、竜ヶ崎駅下車。タクシーで約20分。
アクセスの詳細へ

お問い合わせ

まずは、お電話ください。

ご葬儀・永代供養・年忌法要・お墓のご相談。何から話せばよいか分からない、という状態でかまいません。宗旨は問いません。

0297-64-2805受付時間 9:00 – 17:00お問い合わせについて